2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

私たちのお願いした建築屋さんは、友人からの紹介で、信頼できる人である。社長として働いている私たちと同じくらいか少し年下の彼は、とても腰が低くて働き者。現場にしょっちゅう出る彼は、時々木の香りがする。その人の後ろを歩くと、ほのかな木の香りに…

玄関横の、大きな土間のような空間は作ってもらえて、本当に満足である。 でも、靴箱もその空間に備え付けてもらったのに、なんだかやたらに玄関が広くなってしまい、無駄だと大笑いした。あと、トイレの前も、階段の踊り場か!とツッコミ入れたいくらい、謎…

ふなっしーが思わず口走ってしまいそうな中身の本音。でも、いやいやワタクシは梨なんです、と我に返る(??)ところ。このギリギリのラインが、計算づくなのか、どうにも可笑しくて仕方がない。会話も気が利いている。自分自身が梨であることでブラックなこ…

そうこうしているうちに、ゆるキャラが全盛期を迎えている。食傷気味なくらいだ。 せんとくんとか、大人気でしたよね。くまモンはそこらじゅうにあるし、もうどこもかしこもゆるキャラだらけ。そうお?あれって可愛いの?……なんだかよくわからないまま月日は…

最近、ちょっぴりハマってしまっているキャラクターがあります。 物心つくような幼い頃から、私はスヌーピーが大好きでした。アメリカで4コマ漫画を買ってもらい、クラシックスヌーピーを満喫。でも、ちょっと哲学的過ぎて、幼い私には、意味がわからなかっ…

また出た! 「ターナー」が‘turner’のことだった。 いつものごとく、最初から気付いたわけではなく、「あっ、‘turn’か!」と言ってからのことです。だって、「ターナー」ですよ。「棚」を、フザけて「たーなー」って言ったみたいじゃないか!「じゃないか!…

男の人と女の人の違いについて、時々書くけど、これも、子供の心を勉強したり、それに関する本を読んだりしているうちに、必然的にたどりつくことなのです。 『男の子の脳、女の子の脳』(レナード・サックス著 草思社)で、脳の性差について知り、ここで得た…

友達の家を見て、現実的なものにしたいなと思い、友達の意見を聞いたり、様々な雑誌を読んだりしては、どういう間取りにしようかと、夢と現実とを擦り合わせていった。夫も希望があったのだが、お互いのすべての希望を取り入れようとすると、結構な豪邸にな…

この冬は、なかなか可愛い野鳥と出会うことができず、見かけるといえば、ヒヨドリ、カワラヒワばかりであった。前回書いたように、時には珍しい鳥も見たけど、滅多になく、前の冬は、ウオーキングすればシジュウカラやヤマガラ、コゲラ、と、楽しめたのに。 …

この前、車の中から、男の人に声をかけられた。 20歳前後は、その年齢のせいもあり、住んでいた地域が大都会だったこともあり、時には街で声をかけられることがあった。ナンパは嫌いで、チャラチャラした男の子が、声かけてくると、もうプライドが……!そんな…