小学5年生になって、息子は今までのことが信じられないくらい落ち着いていった。 可愛い少年そのものだった。子供ってこんなに素直で可愛いのかと、醍醐味を味わっていた。ようやく細かいしつけを始められるようになっていった。 それでも息子は「できない…
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